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本と書評index

ジャンルを問わず幅広く本をご紹介していきます。

記事数(8)
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【本の紹介・書評】『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』(水野学)

クリエイティブディレクターである水野学氏の段取りに関する考え方・具体的なやり方を知ることができる一冊。

【本の紹介・書評】『文章の書き方』(辰濃和男)

文章を書くうえでの心得を述べています。多様な切り口で「文は心である」というメッセージを読者に送っています。

【本の紹介・書評】『アイデアの接着剤』(水野学)

「アイデアのかけら」の集め方や、コミュニケーションにたいする自身の見解、仕事における思考法などを披露した、著者の仕事論といえる一冊。

【本の紹介・書評】母語の重要性を示す『日本語の教室』(大野晋・著)

「日本の言葉と文明」をテーマにした論考が展開され、日本語をしっかり学ぶことの重要性が示されています。

【本の紹介・書評】『日本語練習帳』(大野晋/著)

本書は、国語学の第一人者によって書かれた、読み書きする上での考え方や技を身につけることができる「練習帳」です。読み物としてもおもしろい。

【本の紹介・書評】『老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界』(有隣堂YouTubeチーム/著)

本書では、有隣堂のYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」の立ち上げから登録者数20万人超えを達成するまでの軌跡を「正直につづって」います。

【本の紹介・書評】『スタンフォード式最高の睡眠』(西野精治・著)

スタンフォードで長年にわたり睡眠研究に従事してきた著者が、その研究過程で蓄積してきた知見をもとに、「最高の睡眠」を得るためのメソッドを伝えています。

【本の紹介・書評】実践例で学ぶ。『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』

「中川政七商店」「東京ミッドタウン」「宇多田ヒカルさんのアルバム」といった事例をもとに、著者の思考過程を示しながら、ブランディングについて具体的に語っています。